私は、
『都政でやりたい皆さんとのお約束
①認可保育園の増設
②特養老人ホームの増設
※時間の都合で、雇用政策はできませんでしたが・・・。
猪瀬知事は、オリンピック招致のスピーチで、4000億を超える基金が東京にはある…と。
この一部を使ってでも、特養や保育園、もっと増やせるではないか
私を都政に送り出していただいて、お金の使い方変えさせよう。
切実な要求を一緒に実現させよう。
国では、さらなる暮らしへの負担増、憲法改悪狙われている。
北多摩３区で、暮らしも憲法も守るといっているのは、私だけ。
原発ゼロの国民の願いに背を向ける自民・民主、維新の候補に負けるわけにいかない！！
都政でも国政でも、自民党型政治と正面から対決する、日本共産党の議席を伸ばしてほしい』
とお話ししました。
そのあとは、岸本事務所の選挙事務所開きを行いました。
会場いっぱい、入りきれず、外にいっぱいの人でした。
お茶で「がんばろう」
決意表明させていただきながら、
「何にもわからない美容師だった私が、みんなに支えられて、いまこの場所に立っている。
みなさんの思いを無にしないためにも、頑張らなくちゃ！！」と思ったら、こみ上げるように胸が熱くなってしまいました。
「北多摩３区の２議席の１議席を、かならず私に！！」
「絶対に暮らしを守ろう、ガンバって私たちの憲法を守り抜こう！！ 」
改めて、かみしめた次第です。
みなさん、ありがとうございます。
…いよいよ、来週金曜日に告示。都議選が始まります。
約半年ですが、いままで出会った、多くの市民のみなさんの声を胸に
まだまだ、ガンバリますょ～ (*^。^*)/゜
自共対決に、議席の裏付けを！
富田なおき、田辺七郎、いのくま正一、小竹ひろ子、杉山光男、おりかさ裕治、
鈴木けんじ、中町さとし、小川明弘、西尾かつひこ、みねざき拓美、
金子めぐみ、大野誠、渡辺しんじ、森住孝明、ちかざわ美樹、朝倉文男、
井上たかし、坂口いくみ、渡辺じゅん子、岸本なお子、畠山まこと、
綾とおる各位
２０１３年６月７日
紫陽花クラブ代表・琵琶玲玖(http://blogs.yahoo.co.jp/biwalakesix/)
都議選告示まで１週間となりました。
情勢の急進展は、自共対決が、政策面にとどまらず、議席の上でも裏付けられることを求めています。
昨年末の北海道ルスツ町での補欠選挙は、知名度抜群の前教育長との一騎討で、一寸先も見えない吹雪の中でも、気迫のこもった街頭演説を行い６４%の得票で圧勝しました。
現在の国民の意識状況は、候補者と、それを支える支持者が、優れた政策と候補者の人柄を、全都民・市民に伝えきるとき、いつでも、どこでも、奇蹟が生ずるまでに成熟しています。
私たちはすでに、３人区以上の１８人の都議予定候補者に必勝態勢で取り組まれることを訴えました。
引き続いて、１－２人区の２４人の候補の皆さんにも、全国にさきがけて、なお一部に存在するお義理の候補活動を脱却して、名実ともに、自共対決時代の到来を告げていただきたいと思います。
我々も、全国はおろか、全世界の日本国籍の有権者とともに、全力を挙げて支援体制を強めています。
健康に留意されて、ご奮闘下さい・